ベジタリアン向けのメニューを初めて試してみたら…

先日、とあるホテルのレストランでランチを取りながらの会合があり、そこで私は初めてベジタリアン向けのコース料理を試してみました。内容は前菜、スープ、パン、メインディッシュ、デザート、コーヒーです。
前菜は小さく切った野菜の盛り合わせと野菜のテリーヌ。使われていた野菜はブロッコリー、ミニトマト、ニンジンなどです。野菜が主体でありながら物足りなさを感じさせず、食べやすい味付けになっていました。
スープはレストラン側の都合により、エビのビスクスープが出されました。食事の前にレストランのスタッフに「エビを使ったスープを出してもよいか」と聞かれましたが、私は厳格なベジタリアンではないのでOKの返事をしました。スープは濃厚な味わいで、実質的にこちらがメインだったのではないか、と思われるくらいでした。
メインはトマトソースをからめたパスタでした。ソースには茄子や豆が入っていました。パスタやソースは悪くなかったのですが、豆の量を少なくすれば食感がもっと良くなったのではないか、と思います。
デザートはフルーツの盛り合わせとムースでした。ムースはこってり甘く、表面のカラメルソースのパリパリした感じと、その下にある柔らかいムースとのコントラストが絶妙でした。
ベジタリアン向けのメニューを試してみようと思ったきっかけは、海外旅行でベジタリアンの食事の様子を見たことと、菜食主義が高血圧に良いという話を聞いたことです。今回初めて試してみて、栄養バランスに不安はあるものの、たまにはこのようなメニューも悪くはないと思いました。すっぽん小町 楽天